院長挨拶

院長世田谷中央病院は、昭和16年に現在地の世田谷1丁目に医院として創設されてから約70年間、また昭和33年に医療法人社団さくら会世田谷中央病院と改称してから約50年間、一貫して世田谷区の地域医療の提供に尽力して参りました。

この間、医療、介護をとりまく環境は劇的に変化してきましたが、わたくしたちも世田谷中央病院を中心として、訪問看護ステーション、介護老人保健施設、通所介護施設、グループホームなど、在宅医療ならびに介護施設の拡充を図り、世田谷区の皆様方に最適で安全な医療、介護の提供に努めて参りました。

これからも、わたくしたちは、人道的倫理を遵守した医療、介護サービスの継続的な改善を進め、やさしさと思いやりと機敏さをもって、よりよい医療、介護の提供を目指して参ります。

院長 岡田 錬之介

院長プロフィール

1941年 長野県飯田市生まれ。
東京慈恵会医科大学卒業、医学博士。

基本理念

わたくしたちは、患者さん方のために、やさしさと、思いやりと、機敏さをもって奉仕いたします。

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